ペプチド【peptide】とは!

ペプチド【peptide】を辞書で調べると次のように説明されています。『2個以上のアミノ酸のペプチド結合によってできた化合物。アミノ酸の数によって、2個ならジペプチド、3個ならトリペプチドといい、2〜10個程度の少数ならオリゴペプチド、10〜100個と多数ならポリペプチドという。』

【関連サイト】

「新規な育毛剤、抗脱毛症剤」の発明および特許

「銅ペプチド(どうぺぷちど)」は、毛根を刺激することで髪の毛の再生を促進し、毛髪を強化させ、頭皮の血行を促進して毛根に活力を与えることが研究結果により一般的にも知られています。頭皮の血行が促進されると、毛母細胞に必要な栄養素がより多く運ばれるため、抜け毛対策に効果的なのです。故に、銅ペプチドは「毛根に活力を与える」と考えられます。

ペプチドにも色々な種類があるのですが、「Arg−Pro−Leu−Lys−Pro−Trp」で示されるペプチドには、毛周期の休止期から成長期への移行を促進することにより、育毛促進効果を有することが見出されています。この研究結果を元に、国立大学法人京都大学の吉川正明先生等グループは「新規な育毛剤、抗脱毛症剤」の発明および特許を2005年3月2日に出願しました。その発明の概要は次の通りです。

『Arg−Pro−Leu−Lys−Pro−Trpで示されるペプチドを有効成分とする育毛剤、及び上記ペプチドを用いて育毛を促進する方法が提供された。また上記ペプチドは抗癌剤の副作用である脱毛症に対して有効であることが見出された。よって本発明により、Arg−Pro−Leu−Lys−Pro−Trpで示されるペプチドを有効成分とする抗脱毛症剤、及び上記ペプチドを用いて脱毛を抑制する方法が提供された。本発明のペプチドの育毛促進効果と抗脱毛症効果は経口投与で有効であるために、その利用価値は大きいと考えられる。』(特許コード:P07S000049)(国際出願番号:PCT/JP2005/004033)

ペプチドを有効成分とする育毛剤

さらに、2005年5月26日には「新規な育毛剤」を出願しています。その発明の概要は次のようなものです。

『Met−Pheで示されるペプチド又はMet−Phe−Argで示されるペプチドは育毛促進効果を有することが見出された。よって本発明により、Met−Phe−Argで表される新規ペプチド、及びMet−Pheで示されるペプチド又はMet−Phe−Argで示されるペプチドを有効成分とする育毛剤が提供された。更に上記ペプチドを用いて育毛を促進する方法が提供された。本発明のペプチドの育毛促進効果は経口投与で有効であるために、その利用価値は大きいと考えられる。』(特許コード:P08S000092)(国際出願番号:PCT/JP2005/010102)

⇒ エンダモロジーを知る100の疑問

⇒ 育毛剤リアップ X5


Copyright © 2009 ペプチド【peptide】を育毛剤として出願 All rights reserved.